①の続きです。
実は わたしは
ライザップではありませんが
サラリーマン時代に
3週間のダイエットプログラムを
経験しました。
1日7食。
脂質糖質を0にし、
ほぼたんぱく質のみで
週3日の筋トレをしました。
おかげさまで、
筋力をさほど落とすことなく、
7.2キロの減量に成功してますっ!
すごいでしょ。(^O^)/
その時に感じたのは
わたし1人では
やれなかったな ということ。
ダイエットプログラムの途中は
「もういい加減、ささ身は飽きたなー」
「毎日筋肉痛や」「ご飯が食べたい」
「頭がぼーっとする」「イライラしてる?」
なんて、
途中で終了する危機が
なんども なんども 訪れましたが、
ダイエットのうんちくは
100%24時間サポートされますし、
筋トレもプロが的確にサポートします。
周りの人には
わたしの等身大パネルまで作成して
公表されていました。
あらまっ、恥ずかしい。(〃ノωノ)
これでは、逃げ道はなく、
やりきらざるを得ない。(^^ゞ
特別なことより
「やるべきことをやる」
「やめるべきことをやめる」
だけなんですけどね。
目標達成までの
すごいシステムやなぁ。
あっ、
またうらやましい病が
発病しました。(笑)
とにかくっ、
正直なところ、将来
そろばん能力がなくたって
まったくもって生きて行けます。
でも、そろばんによる
基礎的な情報処理能力が
ものを言う時代が来ます。
数字に強くなる=
頭の回転が速くなり、
計数感覚を身につけることで、
お子様が成人するころには
訪れるであろう
人工知能時代(AI時代)には
他人より
有利になると思いませんか?
コミット = 責任をもって果たす
ことは人間にしかできません。
まずは、わたし自身が 本気で
お子様に「そろばんをやって良かった」
と確実にコミットする必要があります。
ので、プロのそろばん講師として
徹底研究し、工夫をちりばめる、
熱意をもって効率的な授業を提供し、
「やりきらせまくる!!」
ことにしますっ。(^^ゞ