あたらしく
高齢者やこどもをケアする
職業が生まれています。
平成9年(1997年)に生まれた
言語聴覚士。国家資格。
話したり聞くことが
難しくなった方を
サポート・指導します。
また、
平成17年(2005年)に生まれた
栄養教諭。給食の先生。
栄養士とは別で、こども達に
食べ物の管理や食習慣を教えます。
時代の移り変わりが早いので、
あたらしい職業が必要とされます。
まだまだ、
バンバン生まれることでしょう。
習いごとの世界でも、
プログラミング ロボット教室などの
あたらしい習いごとが生まれています。
あらゆる垣根を越えて、
たえずあたらしいものを吸収しながら
指導に活かして行きたいと思います。