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ともだちがおおすぎる part2

ともだちがおおすぎる2

続きなので簡単にまとめると(^^ゞ

 

いわゆる

5の合成分解の練習が大事。

 

すると、

10の「おともだち」だけで

簡単にできるようになります。

 

ただ、そうは言っても

お子様によっては習熟度が違うので

 

5の合成分解を

意識しなくてもできる方法

さらに上手くアシストできます。

 

わたしの指導方法を紹介します。

 

」の場合。

 

をたせないときは

「ともだちのをひいて10」です。

 

そのともだちが

いないときはどうすればいい?

 

そろばんのをよーく見てください。

 

」はでできていますね。

 

にわけてたす」

ようにしましょう。

 

のたしざんなら

をたして、をたして」

 

ちなみに、

のたしざんなら

をたして、をたして」、、、

 

11」といった

ひきざんなら反対に

をひいて、をひいて」となります。

 

これにて 完 璧 パーフェクトです。

 

お す す め です。

  

ほかにも定番なのは、、、

 

「たして」から

「上げる」に、

表現を変える指導法もあります。

 

同じく「」の場合。

 

にわけて上げる」

 

ようするに、そろばんの玉の

を上げて、を上げて、

10を上げる

 

これを「上げる」と指導します。

 

11」といった

ひきざんなら「下げる」

 

10を下げて、

を下げて、を下げる」

 

 

ともだちがおおすぎる問題。

 

これにて 一 件 落 着 。

いっっけんっ、らくちゃくーーっ(笑)