ナンバーワンになるために、
正攻法で
正面から戦う必要はありません。
戦わずして勝てる、
唯一の方法があるからです。
それは、自分が
「インフルエンサーになる」こと。
わたしのようにそろばん業界に
後から参入したものにとっては、
もとからの強敵(ライバル)
が、すでに存在します。
そんな強敵と真正面から戦っても、
勝つのはお金がかかりますし、
大変な労力もかかりますよね。
歴史・実績・認知度など、
どれをとっても、
わたしのような
新参者にはかないません。(^^ゞ
開業したての店が
一流企業と戦うようなもんです。
たとえば、
飲食店なら、マクドナルド。
カフェなら、スターバックス。
洋服店なら、ユニクロ。
コストや価格競争、
ガチンコの戦いに勝てますか?
万事休す。 _| ̄|○
相手が
強大すぎるぅーってなりません?(笑)
そこで、まずは、
インフルエンサーの説明から。
インフルエンサーとは、
「一般社会や他者に
大きな影響を与えること」ですよね。
つまり、自分が
インフルエンサーになることは、
自分のファンを
増やすことにつながります。
ヒカキンさんのYouTube動画で
おすすめされた商品はバカ売れしますし、
カリスマブロガーの
書いた記事が新聞よりも信用される。
そうなんです。
ライバルと比較されることなく、
「あの人が言うなら・・・」と、
選ばれるってことです。
この「ライバルと比較されることなく」
ってのがミソなんですよ。( ̄▽ ̄;)
いわゆる敵がいない状態ですよね。
むてきぃぃーーんぐ!
って、古いか。(笑) ※タツノコプロ
そういった、
敵のいない状態にしておくことが、
もっとも精神的に豊かで、
経済的にも豊かになる可能性があります。
では、
そんなインフルエンサーになるには
どうすれば良いのか?
それには良い情報・役に立つ情報、
面白いコンテンツをどんどんまき散らす。
自己開示を続けて、
あなたの人となりを知ってもらう。
時間はかかるかもですが、
だんだんと信頼関係を構築できますよね。
こうなると、
「強敵には勝てるわけがない」という、
常識のフィルターなんて、
所詮はフィクションになります。
※ フィクション=作りごと
こうなれば占めたもの。
常識に迎合しない。
自分だけの土俵を築いて、
自分なりのルールで楽しめば、
頼りになる味方や、
熱烈なファンがおのずと現れて、
気がつけば、
戦わずして勝ててるはずです。
って、
そんなことを熱弁しながら、
わたしはまだまだ途中なのですが・・・
( ̄▽ ̄;)すっとぼけ(笑)