最近ではブログ画像にある、
2ケタの見取あんざんを
授業のはじめにやっています。
※ 4分以内で満点は3ケタへ移行
以前の見取算練習も良くて、
競わせたりすると、
珠をはじく力がつくのですが、
やはり、限られた時間で
どう効率よく進級するかを考えると、
今よりも見取あんざんの練習量を
増やす必要があるなと判断しました。
ただ、もともと弊教室の
ベーシックなテキストには、
そろばんと並行してあんざんも
練習できるようになっています。
あんざんの導入は早くて、
入学3日目ぐらいからはじめますし、
おかげさまで、
一般的なそろばん教室よりも、
あんざんの練習量は
おおい傾向にあります。
とはいえ、わりざんで
“もどし算”を教えない教室です。
すると、普通よりも早い段階で
あんざん力が試されるんですよね。(^^ゞ
ということもあり、万全を期して、
さらに見取あんざんの練習量を
増やす必要があるなと判断しました。
余談ですが・・・💤
この練習プリントを作成するのに、
2ケタ 1回50問 × 30回分
3ケタ 1回50問 × 30回分
1,500問 + 1,500問となり、
3,000問もの問題を作成しました。
だ い ぶ ん がんばりましたよ。💦
作成してあたりまえですが、
そんなじぶんをほめてあげたい。😁
だれかほめて?
なんちて。(笑)ww