子どもをしかるときに、
ついつい言いがちな、(^^ゞ
「なんで◯◯なの!」
「なんで◯◯したの!」
そのたびにいつも
「言い過ぎたかな」と後悔。
_| ̄|○ ガックシ⤵
理由を確認するつもりが、
気がつくと 、
子どもを責めてる感じに・・。
( ノД`)シクシク…
そこで、
心に余裕があるときは、
「なんで?」よりも、
「なにが?」です。
たとえば、
「なにがあったの?」
「どうしたらいいのかな?」
と聞くことで、
子どもにとっては
心配されてる感情にもなり、
うまく気持ちを
引き出すことにつながります。