最近は2つ目の教室準備などで、
思うようにいかないこともあり、
バタバタしてるおじさんです。(^^ゞ
そんな時に出会った言葉は・・・
余命を宣告された、
ランディ・パウシュ「最後の授業」より。
レンガの壁が
そこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を
阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。
わたしの本気が問われている・・・。
わたしはやりますよ。(`・ω・´)b