なんだか、かわいらしさも、
へったくれもないプリントですが、
(^^ゞ (笑)
またもやはりきって、
オリジナルプリントを作成しました。
むずかしい見取あんざんを、
効率よく習得するために、
どんな問題をどの順番にするのか。
時間◯分で問題量はどうするのか。
向上心を刺激するにはどうするのか。
わたしなりに、
いーーっぱい研究しましたよ。
(`・ω・´)b
そして、
①7級・②5級・③4級
④3級・⑤2級・⑥1級
⑦珠算段位・⑧暗算段位
8段階別に12回分を作成。
なんと、全部で2448題。
んで、じっさいに、
生徒たちにやってもらって
微調整を繰り返したうえで、
満を持しての完成なんですっ!!!
まーー、これからも、
良いと思うことは取り入れて、
微調整や進化させていきます。
うちのそろばん教室では、
効率よく上達するために、
わりざんで“もどし算”を教えずに、
はじめから“確商”をやるので、
わりとはやい段階で、
2ケタ5口をさらさらとやれる程度には
あんざん力が必要なんですよね。
まー、通常やってるテキストの、
あんざん部分だけでは
物足りなかったんです。
そこで、
じつはこのオリジナルプリントが
完成するまでは、
このような、 ⇩
2ケタや3ケタの、
オリジナルプリントをやってました。
まぁさらに単調だし、(^^ゞ
これはお役御免。
お蔵入りかな。(笑)
ところで、
あたらしいことをはじめると、
終わったときの「はいっ」''`ィ(´∀`∩
交換時の「採点お願いしますっ」といった
生徒たちの声も心なしか、
いつもより元気なような・・・。(笑)